2019年09月14日

大七 純米生もと冷やおろし

今夜のおすすめ日本酒

福島県の大七酒造から秋の酒が届きました。
今夜はこれをおすすめします。
冷やしたり温めたり
秋の夜長を
ゆっくりお楽しみください。

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洗練された香りと奥深い旨味。
「大七」といえば 「生酛」

毎秋好評の生酛造りの雄が送る、生酛系ひやおろしの王道を行く味わい。洗練された香りと複雑な旨みが絡み合うクリーミーで奥深い旨味があり、しっとりと深みのある余韻は、「大七」の純米生酛ならではの魅力。秋の深まりとともにぐっと旨味を増していく美味しさを、旬の味覚とともにお楽しみください。
たとえば、キノコや地鶏の鍋物、舞茸の天ぷら、里芋といかの煮物、小松菜の白和え、秋茄子田楽。

常温からやや冷えた12~15度くらいで、そして最も美味しいのが、ぬる燗(40~45℃くらい)です。
 


生詰めですので必ず冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください。
大七・純米生酛冷やおろし

720ml 1,452 円 (税抜)
アルコール度数 15度
日本酒度 +1.5
酸度 1.3
アミノ酸度 1.0
使用米 チヨニシキ、他(福島)・五百万石(富山、福島)
精米歩合(掛麹・麹米) 69・65(超扁平精米)
酵母 自社酵母
   
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nobori

きもと とは
酵母を大量に培養するために造られる「酒母」あるいは「モト(酛)」。このモトを造るときにポイントとなるのが、雑菌に弱い酵母をガードしてくれる乳酸です。

乳酸が自然の乳酸菌から生まれてるのを待つ、昔ながらの方法が「生酛・きもとつくり」。 室町時代から受け継がれてきた方法で、半切り桶という平べったい桶に、麹、蒸し米、水を加え、櫂棒ですりつぶす「モト擦り」を行います。

ここでは硝酸還元菌や乳酸菌など微生物が入れ替わり立ち替わり増殖・絶滅していき、最後に酵母だけが生きられる乳酸の海の中で、酵母が爆発的に増殖します。

速醸モトが2週間ほどでできあがるのに比べ、生モトの完成には30日近くを要します。温度管理などコントロールが難しく、高度な酒造りの技が必要とされます。各種の微生物が作り出す複雑な香味が加わって、濃醇でコシの強いお酒になります。 











uchidasake at 12:11│Comments(0)日本酒・焼酎 

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