2019年09月16日
9月の伊尾木川
9月15日日曜日、秋晴れの入河内へ

彼岸花が咲き、酒米は刈り入れ間近。

吟の夢

写真の真ん中の道(石垣)の向かって右は刈り入れ間近の稲穂。左側は、去年の台風で田で無くなったままの土砂。
黒瀬裏・池ノ尻
半分土砂。

2018夏には、電信柱やコンクリ・ブロック、岩がいくつも流れ込み河原になっていたが、取り除かれたが、もう田ではない。

この日の「くろせはし」のところの「わんどう」は、砂利で埋もれ少しだけ青い川が見えています。四十年前の子供時分からいうとずいぶん川底が上がりました。今はほぼ土砂で埋まったこの岩から(水深2〜3メートル)飛び込んだり、潜ってチャン鉄砲でイダやチチブを突いたりした陰地で黒い深い淵でした。淵じゃなくなっちゅう。
ちなみにこちらは、今年夏2019年8月17日の同じ場所。台風の後の濁流。

この上空からの写真は、2018年の台風で「くろせはし」の上まで川が来た時。

台風は、こわい。

彼岸花が咲き、酒米は刈り入れ間近。

吟の夢

写真の真ん中の道(石垣)の向かって右は刈り入れ間近の稲穂。左側は、去年の台風で田で無くなったままの土砂。
黒瀬裏・池ノ尻
半分土砂。

2018夏には、電信柱やコンクリ・ブロック、岩がいくつも流れ込み河原になっていたが、取り除かれたが、もう田ではない。

この日の「くろせはし」のところの「わんどう」は、砂利で埋もれ少しだけ青い川が見えています。四十年前の子供時分からいうとずいぶん川底が上がりました。今はほぼ土砂で埋まったこの岩から(水深2〜3メートル)飛び込んだり、潜ってチャン鉄砲でイダやチチブを突いたりした陰地で黒い深い淵でした。淵じゃなくなっちゅう。
ちなみにこちらは、今年夏2019年8月17日の同じ場所。台風の後の濁流。

この上空からの写真は、2018年の台風で「くろせはし」の上まで川が来た時。

台風は、こわい。
uchidasake at 15:43│Comments(0)│嫁サボって・・・